ネパールのこといろいろ

縁あってネパールが第二の故郷になりまして

やっぱり女性は強いのだ ネパール最大のお祭りダサインはドゥルガー女神を讃える

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。先週から2週間、ネパールではダサインという最大のお祭り週間が続きます。それにちなんだ話題ヲ。

 

 

ドゥルガー女神を讃える

ドゥルガー神が悪魔を退治したことを祝うお祭りがダサイン。

悪魔達の王マヒシャス(水牛の悪魔)に世界を掌握されそうになり、焦ったシヴァ神などが結集して創り上げた神様。

見てお分かりになると思いますが、女の神様。

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ライオンに乗っております。裏から濃い顔を出してるのが、デビル。そして、手という手には武器を持ってる。手も二本どころではありません(^_^;)

すんごい強そう!
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実際、この神さま、先の絵で濃い顔を覗かせている悪魔界の王マヒシャに世界を掌握されそうになったとき、焦ったシヴァ神など神中の神様たちが、パワーを結集して創り上げた戦いの神様。

 

やはり女性は強いということですね、どの世界でも(•ө•)♡

オデコにティカをポチッと付けます

今ごろ、カトマンズの町は人気ないのではないでしょうかね。というのも、ヒマラヤタイムズの記事よると、210万人のヒトが故郷にみんな帰省しているとか。

日本のお盆やお正月みたいに、家族、親戚が大集合します。

 

みんなで集まって、何するのかと言うと、メインはこれ。


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年長者から、こうして主には赤い色のティカを額につけてもらいます。また、耳には、お皿にある緑の葉っぱを挟みます。

両方とも、祝福の印。いっぱいの人に付けてもらうべし!って感じ。f:id:araam:20181017092517j:image

ちなみに、この葉ジャマラという名前です。

 

先日、わたしの実家に帰省した際、実家にあるモノを見て、「ジャマラ育ててるのか!」とアランがビックリしてました。

 

 

いえいえ、うちヒンズー教じゃないし・・・

 

その正体は猫の草でしたwww これね・・


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確かに同じ葉に見えるのだけど、、、

 

ちなみに、こちらにうちの天才(姪っ子バカ)姪っ子ちゃんが描いてくれたネパールの子供たちの日常の絵をご紹介しています。もちろん、ダサイン祭も描かれてます!よかったら見てください。 

blog.araam-nepal.com

 

面白いダサイン行事 

さて、外野からすると、面白い行事やらがいくつかあるのてご紹介します。

その1 ブランコに乗らねばならない

年に一回、地面から離れるべしという言い伝えがあるそうです。

 

だたジャンプすりゃいいのでは?

 

と思いますが、「それでも良いけど、ブランコも楽しいからね」とのこと。このような竹製のブランコを作って乗るそうです。


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掛け声が面白いんです。

前に振れるとき、「チャチャフィ~」と言って、戻ってくるとき、「サラララララ~」と言うことになってるそうで。

この動画の始まりで、その掛け声聞けます。


Dashain Aayo दशैं आयो | Nepali Rhymes for Kids | बाल गीत

おもろい。。

2、凧を揚げる

みんなして、凧を揚げます。そらにある黒いシミ見たくなっちゃってますが、凧です。

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昔の日本みたいですね。都会のカトマンズでも、アパートの屋上に乗ってまで、凧を揚げるんだそうで。しかも、大人も。ときには凧をぶつけあって、勝ち負けを争うそうです。

3、街にプライベートバンクが出現

ティカイベントのとき、お年玉のように新札をわたします。また、ダサインのお祭り期間、みんなとにかく買い物をするそうです。うちのニキータ姉さんのお洋服屋さんも忙しそうです。

ということで、人々はお金が必要になり銀行に殺到します。

 

銀行から新札がなくなる勢いらしい。 そんなわけないと思うんですけど、、。

 

で、こんなブラックマーケット的に路上バンクが出来上がる・・と。
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以上、ネパールのヒンズー教のお祭りダサイン情報でした~。

 

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