ネパールのこといろいろ

縁あってネパールが第二の故郷になりまして

スローライフのネパールがいち早く達成した野生のトラ

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。今日はネパールののんびりと素早いことをご紹介。

 

お祭りの日は 新聞もお休み

「Nepali Times takes its annual Dasain break this week. So there is no print edition of the paper on Friday 29 September. We wish all readers happy holidays.」

 

「ネパールタイムズは恒例のダサインフェスティバルにつき今週はお休みです。ですので、9月29日(金)の紙面はありません。皆さんよい休日を」

 

これ、ネパールタイムズという英字でニュースを発行しているWEBサイトに去年出ていたメッセージです。

 

ダサインは5日にわたる、年で一番大きいヒンズー教のお祭りで、今年も来月に迫ってます。

 

しかし、お祭りだから休刊とは、日本ではありえないですよね。元旦も速報くらい出すもんね。( ̄▽ ̄;)

 

むしろ、その写真をその日の終わりまでに掲載するべく、記者は奮闘するイメージ。

 

 

現地ではお店も大多数がお休みです。最近でこそショッピングモールがたくさんできて、開いてるかもしれませんが、

 

 

みんなお祭りに参加するのが大優先事項。(* ̄∇ ̄)ノ

 

それだけ、宗教心が強いということというか、人生における大事なものが、私たち日本人と違うというところなんでしょうね。

 

まあ、昔は日本のお正月もそうでしたよね。コンビニも休みだったりしていた気がします。田舎の方だけかな。

 

個人的には、ネパールは今のままの優先順位でいてほしいです。

 

ネパールタイム

俗に、ネパールの人は遅刻魔で「ネパールタイム」といわれ、三時間は遅刻してくる、なんて言われてます。

 

それこそ、スローライフのなせる技?

 

旦那のアランの周りでは、パンクチュアルさを求められる時は、「明日は、ブリティッシュタイムでね」などと、ある意味揶揄して伝えるとか。

 

とはいえ、別に多くのネパール人の人も時間に正確ですけどね。。

 

スローライフの象徴

わたしの中でネパールのスローライフの象徴は、髪の毛を太陽の光で乾かすこと。

 

ネパールでは女性はほぼ全員がロングヘアですが、髪の毛を洗った後、家の屋上に上がり、ゴザや椅子に座って太陽の方向に頭を向けてしばしくつろぐ。

 

スローライフというか、オーガニックというか。髪の毛によいのか悪いのか……(^_^;)

ネパールが世界に先駈けて達成

そんなネパールは実は、つい最近、世界で最初にあることを成し遂げました。スローならぬクイック!

 

それは、野生トラの数。がうー!

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2010年11月21日から24日まで、ロシアで開催された世界トラ保護会議「トラサミット」では、「2022 年までに野生のトラの生息数を倍にする」目標が、正式に合意されました。

その時で世界に生きる野生のトラは約3,200頭。この100年でトラの生息数は約97%減少し、生息地も90%も減少したといわれている。

まさに絶滅寸前の危機に瀕しているんですね( ´-ω-)

 

しかし!その合意にいち早く達成に近づいているのがネパールです。

2009年に121頭だったのが、2013年には198頭、そして今年235頭に。

 

アランの義理のお兄さんが努めるチトワン国立公園Welcome to Chitwan National Parkなどの努力によるものと、ネパールタイムズにも書いてありました。

 

のんびりネパールもやるときはやる!!

 

 

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