ネパールのこといろいろ

縁あってネパールが第二の故郷になりまして

人間より神様の方が多く住んでるって

こんにちは、今日はネパールの日常に溶け込んでいる神様のお話です。

タイムスリップ

それだけで神秘的ですが、首都カトマンズには、街並みもタイムスリップしたかのような風景が広がります。

 

21世紀にいることを忘れさせられます。

 

 石畳、レンガ造りの建物に木のドア。

レンガ造り

伝統的な木彫りのドアもステキです。しかも、ドアの横には神様も彫られています。

 

伝統的な木彫りのドアもステキ。しかも、ドアの横には神様も彫られています。

ヒンズー教

視線を足元に落としながら歩けば、道端や、たまに道のど真ん中にも、お祈りの跡のお米やピンクに近い赤い粉、花びらが見つかります。

 

お祈りは人々の日常の中に溶け込んでいるんです。

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ヒンズー教の神様

ネパールの多くの人はヒンズー教にしたがって生活していますが、仏教も大事にされていて、

日本の神仏混合のように、ヒンズー教と仏教が同居する場所もあります。

 

ちなみに日本の仏教とは違う、チベット仏教です。

 

そして、ヒンズー教には、33,000もの神様がいるそうです。!!(゜ロ゜ノ)ノ

 

道端のマリーゴールドの山がとても眩しい

お祈りにはお花は欠かせません。

 

街角の小さいマーケットでは、黄金に輝くマリーゴールドのガーランドがあふれかえっています。

 

わたしはネパールにはじめていったとき、この鮮やかな光景に、すっごい感動しました。(*゚∀゚)=3

 

全体埃っぽい町の中で、鮮やかなオレンジ色がとても映えて、まぶしかった!

マリーゴールド

日本の仏教の菊のようなものなんですかね。

 

とはいえ、菊は淡色が多く落ち着いた感じですので、鮮やかなマリーゴールドは対照的です。

ネパールのお祈り

お祈り(プジャ)の日

わたしの知るカトマンズのローカルのお宅では、毎週金曜日がお祈りの日です。
 
この日はお肉は食べず、精進料理の日。朝からお香を焚いてお祈りをし、ヒンズー教のマントラを読みます。(´-ω-`)
 
家には、日本でいう神棚があり、小さめな神様の像が置かれています。
 
お香は日本のお香と違い、スティック状のもの。数本を焚き、くるくると煙を掛けるように神様の像の前で回します。その間、左手に鐘を持ち、鳴らします。

神様の像には、赤や黄の粉を指で付けていきます。
 
それで、ネパールで見かける像は、皆、こんな感じになってるんてすね。
初めて見たときは、絵の具をこぼしたのかとおもいました(・_・;)
 
写真は街角のお地蔵さんですが、やっぱり赤い粉や黄色の粉でお祈りをされていますね。

ヒンズー教の神様


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これは、ちょっと郊外の緑の中の神様。とても美しい。(゚ω゚)

パタン"

タクシーでもガネーシャ

ネパールについて、たいていはタクシーでホテルやらに移動することになりますが、最初驚くのが、
 
タクシーでもお香を焚いていることがあること。たいがいは、運転手さん、神様を設置してます。このタクシーは、ガネーシャを。

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わたしは完全、無宗教。
 
だから、日常にこうして宗教が根付いているのを見ると、少し神秘的に感じ、興味深いです。(*・ω・*)
 
 
子どもの頃から、日常的に御祭りごとがあるし。違和感なく、浸透してるんだろうな~
 
 

 

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